2018年9月30日

島おこし実践塾専門編が開催されました。

8月31日から9月4日まで島おこし実践塾専門編が開催されました。

MITでは対馬市からの委託を受けて、開催の企画・運営を担っています。

主任講師は、今年4月からMITを離れ、独立した川口幹子さんです。

昨年から、生物多様性保全と地域づくりをテーマに、専門性のある内容でプログラムを組み立てています。

17名の大学生と2名の社会人が参加してくださいました。

森里海をテーマに、講義+実習+グループワークで実践的な学びを得るプログラムとなっており、マグロの資源管理の問題や農業の担い手がいないことによる耕作放棄地拡大の問題、林業を取り巻くシカ・イノシシ問題など、対馬で顕在化している課題やそのための解決策を考えました。最終日は、行政や住民に向けて各班から塾を通じて学んだことやそこから生み出した提案を発表しました。

若者たちは、対馬を好きになってくれて、また対馬に来たい!と言って帰って行きました。

対馬に若者を呼び込むことが最優先課題である中で、対馬に来ること自体がなかなかレアな若者にとって島おこし実践塾をやる意味というのは非常に大きいと感じます。