2019年3月4日

これからの対馬が目指す農業のあり方とは?-シンポジウム開催のお知らせ(3/9)-

シンポジウム開催のお知らせ

環境省の事業の一環として、自然と共生する心豊かな地域社会づくりへ向けて、これからの対馬が目指す農業のあり方を考えるシンポジウムを企画しました。

農業コンサルで対馬在住の小島昌治さんを講師にお招きして、自然共生型の地域づくりに向けた農業の可能性についてご講演いただきます。

また、特別ゲストとして、野生のヤマネコが住む西表島の農業の現状と課題について西表から大浜農園の大浜さん夫妻に話題提供をしていただきます。

集落営農や自然共生型の農業(資源循環や有機農業、高付加価値化)を切り口に、持続可能な農業についてみなさんと考えていきたいと思います。

ギリギリのお知らせになりますが、是非島内の方お誘い合わせの上ご参加ください。

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自然と共生する心豊かな地域社会づくりへ

これからの対馬が目指す農業のあり方とは?

■目的

対馬の自然の恵みを活かして、豊かな地域社会をつくるために、「農業」のあり方をもう一度見つめ直してみませんか。

農家だけでなく、集落の高齢者や農家以外の若者も農作業に参加し、みんなで農作物を作る取り組みが対馬でも始まっています。これにより、耕作放棄地の解消や獣害対策、担い手の確保、農家の労力・雇用の場の創出、産業の創出(加工品開発など)も期待されます。地域の交流の場や農作業で体を動かす場となり、高齢者の健康寿命も伸ばしていけたら良いですね!

本会では、対馬在住の農業コンサルタントの小島昌治氏をお呼びして、これからの対馬の地域づくりを考えるにあたって、農業をどう活かしていけるかについて講演をいただきます。テーマは、集落営農と自然共生型農業(資源循環や有機農業、高付加価値化)を予定しています。

また、特別ゲストとして、沖縄県竹富町の西表島で農業を営む大浜農園の大浜一将・香織さんをお呼びして、亜熱帯の西表島の農業や農村の現状と課題等を教えてもらいます。ヤマネコが暮らす島は日本では西表と対馬だけ。似て非なる島同士で交流し、自然と共生する農業のあり方について考えます。

■日時と場所

3月9日16:00-18:00 @上対馬総合センター

■プログラム

  1. 挨拶・趣旨説明

環境省対馬野生生物保護センター上席自然保護官 山本以智人氏

  1. 自然共生型の地域づくりに向けた農業の可能性について

農業コンサルタント 小島昌治氏

  1. ヤマネコが住む西表島の農業の現状と課題、大浜農園の挑戦

大浜農園大浜一将・大浜香織 氏

  1. 質疑応答

■講師・ゲストの紹介・プロフィール

農業コンサルタント 小島昌治氏

農業全般に関するコンサルティングを都市部でも行なっている。対馬に移住し、佐須地区で自らも農業に従事する。久田のアグリパークにも参加している。有機農業や集落営農に詳しい。

大浜農園大浜一将・大浜香織 氏

沖縄県竹富町西表島で農業に従事している。イリオモテヤマネコに鶏数十羽を襲われながらも、自然と共生する農業を目指して奮闘中。白米だけでなく、黒紫米や黒米、月桃茶などを栽培している。香織夫人は兵庫県姫路市から移住し、3年の花嫁修行を経て結婚し、農園の女将へ。

■企画・主催者

環境省対馬野生生物保護センター、一般社団法人MIT

■問合先

一般社団法人MIT  吉野 元(担当)

TEL/FAX 0920-84-2366

〒817-1602 長崎県対馬市上県町佐須奈甲562-24

 

 

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