2019年2月20日

対馬市農林水産業インターン募集中!!

私たちが暮らす国境の島、対馬は、自然が豊かです。

そのため、対馬の人々の仕事は、一次産業(農林水産業)の割合が21%と他の地域に比べると高い地域です。ちなみに、長崎県は7.9%、全国は4.7%です。一次産業の中でも特に、漁業は77%と対馬の主要な産業。対馬の豊かな海に対馬の人々は生かされてきているのです。ああ〜感謝せなあ。

対馬沿岸には、アカムツやアマダイ、アナゴをはじめ、対馬の幸が非常に豊かで、一本釣りで家族を養っていけるだけの好漁場環境に恵まれています。定置網や養殖も盛んです。

森林は、島の約89%で、ツシマヤマネコをはじめとする希少な生き物が生息しています。原生林もありますが、人工林も多く、林業や椎茸栽培も盛んです。

多くの樹木が伐採時期を迎えています。林業なども整備され、生産量が増え、多くの雇用が生まれており、成長が期待される産業です。

島の9割を占める山をいかに活用するかが対馬の生き残り戦略と行っても過言ではありません。森は、里や海とつながっていて、森が衰退することは、海にミネラルなどの養分やきれいな水が供給されないことにつながります。

農業は、平地が1.3%と少なく小規模ですが、お米や対州そば、アスパラ、トマト、ムギ、大豆、お茶など、様々な農作物を栽培しています。田んぼは、ツシマヤマネコが利用する貴重な生息地でもあります。最近少しずつ有名になってきているヤマネコ米も、対馬の名産品の一つです。

挙げればきりがない対馬の豊かな自然資源たち。

ところが、この自然の恵みを生かして生業にする一次産業の従事者の高齢化が大変に進んでおり、漁業、農業、林業、ともに後継者の育成が急務です。

一人でも多くの方に対馬の農林水産業の担い手になっていただきたいという想いから、対馬の農林水産業について紹介するページを対馬市で作りました。

対馬に一度行って、農林水産業を体験したいという方は是非ご覧ください。

対馬の農林水産業の世界へようこそ!

https://tsushima-intern.mi10.jp/index.html

学生さんなら、農林水産業インターンの制度もあり、旅費が半額補助されますので、どうぞご活用下さい(平成30年度中の募集になります)。