2018年12月11日

やんばる舎のご一行の視察対応について

2018年12月6日~8日に沖縄本島北部のやんばる(大宜味村)で自然保護と地域づくりに取り組む”やんばる舎”の皆さんが対馬に視察にお越しなりました。

代表の市田則孝さんは、日本野鳥の会の創立メンバーの一人で、国際NGOバードライフアジアの元代表として、日本や世界の野鳥保全に大きく貢献された偉大な方で、MIT代表理事のメンター・恩師です。代表理事が大学院時代からご指導いただいております。現在は、奥様である市田豊子さんと一緒にやんばるで暮らしています。豊子さんもやんばるのNPOの代表として環境教育において地域を20年以上も引っ張ってきた方です。

やんばるの国定公園化や世界自然遺産の動きの中で、大宜味村の生物多様性保全と地域づくりの両立を目指した組織を立ち上げ、これから様々な活動を展開されます。

代表理事が毎年何回も沖縄に行っては、市田夫妻を訪問し、意見交換や仕事の連携可能性について相談していた中で、対馬での取り組みを実際に見ていただけることになりました。

やんばる舎を実質的に運営していく増田さんと、リコーでCSRや環境保全に取り組まれた益子さんも同行されました。

ヤマネコセンターを訪問したり、佐須奈でのツシマウラボシシジミの保全活動をもやいの会の日高代表に案内していただいたり、MITや対馬の自然共生型社会づくりに向けた事業内容を説明したり、現場を見ていただくなど、盛りだくさんの2泊3日の視察となりました。

対馬のイカやハガツオ、マサバを夕食でご提供しましたら、たいそう喜んでいただき、こんなに美味しいイカやマサバの刺身は築地でも食べられないとおっしゃってくださいました。

今後やんばるや対馬での活動の中で、やんばる舎とMITが連携していくことを確認しました。